レーザー治療

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レーザー治療法

中耳炎に対する治療

急性中耳炎や滲出性中耳炎に対しCCDカメラで鼓膜を診ながら鼓膜切開ができます。

アレルギー性鼻炎に対する治療

アレルギー性鼻炎の症状を起こす中心となっている場所は、鼻に入ってすぐの粘膜です。この粘膜の表面で花粉やダニ、ハウスダストなどのアレルゲンが反応を起こしくしゃみ、鼻水、鼻づまりを起こします。この反応の場所をレーザーで焼灼し、粘膜を変性(瘢痕形成を促し粘膜の縮小と変調)させることによりアレルギー反応を抑えようとする治療法で保険適用が認められています。
※写真は炭酸ガスレーザー手術装置【AcuPulseレーザー装置】です。

レーザー治療後の鼻粘膜です。白く見えるところがレーザーで焼灼した箇所です。数日でかさぶたとなり剥がれ落ちてきれいな粘膜になります。
レーザー治療は麻酔液を浸したガーゼを10分~15分鼻に挿入し鼻粘膜を表面麻酔した後鼻粘膜をできるだけ広範囲に焼灼します。治療後は一時的に粘膜が腫れかさぶたが付着しますが薬や鼻の処置などで対処できます。
その他大きな合併症はみられませんので、外来で比較的簡単にできる治療法です。
1年中症状のある通年性鼻炎でも花粉症のような季節性の鼻炎でも治療可能です。季節性の鼻炎の場合は花粉が飛散する1ヶ月以上前に施行することが望ましいです。